2005年(H17年)11月 | 茨木市主催の「手打ちそば講座」の修了者18名で倶楽部を発足 初代会長として朝日隆夫を選出、関西蕎麦塾の木村敏明氏を指導者に迎えた |
2006年(H18年)11月 | 第1回倶楽部総会を開催 |
2007年(H19年)11月 | 第1回そば打ち「講座」を開講(茨木蕎麦打ち倶楽部メンバーが講師役) |
12月 | 二代目会長に吉田慶次を選出 |
2008年(H20年) 4月 | 第1回そば打ち「講習会」を開催 |
12月 | 茨木市きらめきフェスタに初出店し手打ちそばを販売 |
2009年(H21年) 3月 | 講習会参加者の増加に伴い午前の部・午後の部の二部制に移行 |
4月 | そば文化推進の全国組織である全麺協に加盟 |
2010年(H22年) 8月 | 全麺協の第6回日本そば大学講座(神戸須磨にて開催)に運営スタッフとして6名参加 |
2011年(H23年)11月 | 三代目会長に横山嘉一を選出、会計年度を1月~12月の暦年に変更 そば打ち「講座」の第10回目の開催を丸4年で達成(各講座は5日間コース、年2回開講) |
2012年(H24年) 8月 | 倶楽部として初めて休耕地を借用してそば栽培を開始 |
2013年(H25年) 6月 | 「茨木蕎麦打ち倶楽部のそば打ちの基本」DVDを作成、そば打ち工程の遵守内容を統一 |
10月 | 倶楽部員のそば打ちの機会を増やす為、きらめきセンターで平日研修会を開始 |
2014年(H26年) 8月 | 会長代行の任にあった浦木昭孝を四代目会長に選出 茨木市きらめきボランティア講座として「親子そば打ち体験会」を開始、人気講座で継続中 |
~ 12月 | 年間で計10回のそば打ち体験会や食事会の地域活動を実行(活発化初年度となる) |
2015年(H27年) 1月 | 五代目会長に鳥羽文夫を選出、「仲間づくり」「地域との交流」「技術の研鑚」を軸に活動 |
~ 12月 | 倶楽部創立10周年記念行事を実施 |
2016年(H28年) 1月 | 第10回定期総会を開催 |
8月 | 第100回目のそば打ち「講習会」を開催・講習生に記念品贈呈、年間延べ400名超の講習生が参加 |
12月 | 第4回全麺協西日本支部会員交流そば打ち選手権大会(兵庫県三田)を倶楽部として主管し予定通り運営実施 |
2017年(H29年) 1月 | 新年度は倶楽部員47名で積極的に活動してゆくことを確認(毎月の例会では各地のそば粉を楽しむ) |
5月 | そば打ち「講座」の第20回目を開催(昨年度よりセンター側の事情で年1回の開催に圧縮) |
11月 | 倶楽部の公式ホームページを立ち上げ・公開 |
12月 | 茨木市きらめきフェスタに10年連続で出店達成 |
2018年(H30年) 1月 | 六代目会長に東森史朗を選出、倶楽部活動の活性化を図ると共に更なる仲間づくり、地域との交流を推進 |
4月 | 第120回目の講習会を開催、月1回のペースで10周年を迎えた |
6月 | 6月18日に発生した大阪北部地震により生涯学習センターが閉館になり、講習会及び例会が中止となった |
7月 | 全国から駆け付けた災害ボランティアの方々へボランティアセンターにてそば250食を振舞った |
2019年(R1年) 8月 | 茨木市内の宿久庄でそば栽培を開始 |
10月 | 倶楽部初の全麺協5段位誕生 |
2020年(R2年) 1月 | 新年度は市内コミセンへの講座や親子体験などの積極展開を図る計画であったが、新型コロナウィルス感染症の拡大によりコミセンは元より生涯学習センターにおいても中止となった 倶楽部の活動については、2月より5月末まで休止、緊急事態宣言解除の6月から感染防止策を講じて例会と講習会を再開した その後も感染は治まらず、きらめきフェスタや交流会、地域活動が中止となった |
11月 | 創部15周年を迎え、あゆみを発行、ポロシャツの全員配布を行った |
12月 | (公社)茨木市シルバー人材センター主催のそば店:手打ちそば処「茨木」の開店を倶楽部有志がシルバー会員になり「独自事業」の運営を開始した |
2021年(R3年) 1月 | 七代目会長に竹中豊彦を選出、コロナ禍の中を楽しいそば打ちに挑戦 |